最近ドハマりしているトレーニングアイテム|最強のパフォーマンス向上ウェア「WEABILITY」
皆さんこんにちは!WeLiftのイシダマンです。
今回は、私達がアンバサダーを務めている Weabilty Pants を紹介します。
普段のトレーニングでも日常でも使っていて、「これがあると正直かなり快適になる」と実感しています。なんならトレーニング中には無いと不安になるくらいドハマリしているアイテムです。
ただの宣伝ではなく、実際に履き込んで感じたことを率直に書いていくので、ぜひ最後まで読んでみてください!
Weabiltyの製品概要
Weabiltyは体育会出身の方ならほとんど知っているであろう、Sports Fieldという人材会社のアパレル部門として開発された商品です。
WEABILITY PANTS とは?
WEABILITY PANTS(ウェアビリティパンツ)は、その名の通り “Wear Ability=着ること(ウェア)によって能力(アビリティ)を引き出す” ことを目指して開発されたトレーニング/競技用パンツ。スポーツトレーナーやスポーツ医学の論文で受賞経験のある大学教授の協力のもと、アスリートの「パフォーマンス向上」と「ケガの予防」にフォーカスして設計されています。
公式が掲げている特徴をざっと挙げると:
腹部・腰部に 4種類の特殊ウェーブパネル を配置して体幹をサポート。骨盤をニュートラルなポジションに導く構造。
縦・横ともによく伸びる生地、360°のストレッチ性で動きを妨げない設計。
消臭・抗菌機能付き、肌触り・快適性を優先したシームレス構造。タグ・縫い目による不快感を抑えている。
軽量感やフィット感にもこだわり、ロング丈タイプで動き・見た目の両方で安心できる作り。
ここまでで興味を持って買ってみたい!という方がいたら
クーポンコード:WL002
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性能・使用感について
ここからは実際に使用して良かった点と気になった点を書いていきます。
良かった点
体幹が安定する
腰部にウェーブパネルが入っていることで緩めのベルトを着けているような締め付けを感じます。そのおかげで自然と腹圧が入るようになり、体幹が安定する様になります。
シームレス
このウェアはシームレスになっています。つなぎ目が全て圧着で作られているので、動作の際、屈曲に邪魔をしないです。腰部の樹脂が入った部分以外はスパッツを履いていることを忘れるくらい違和感が無いです。
腰痛改善
腹圧が入る事はもちろんですが、正しい方向に姿勢が改善される感覚があります。特に僕は普段から反り腰気味なのですが、履いた瞬間に沿ってる感覚が減り、腰の痛みが減った感覚がありました。
少なくとも反り腰で腰痛がある人には効果があると思います。
気になった点
パンツの裾があがってしまう
上から普通のズボンを穿く分には気にならないですがツリタイや、さらにその上からスパッツをはいたりするとシームレスで裾が固定されていないからかめくり上がってくることが多発します。わかっていれば何も思いませんが、慣れるまでは気になる点だと思います。
長時間使用の際の疲労感
ゆるく体幹を締め付け続けるので2から3時間穿き続けると結構疲労感を感じます。それだけ効果があるとも言えますが、日常から姿勢矯正として使いたいなら適正サイズよりワンサイズ大きいものを選ぶといいと思います。
どうしてもスパッツという形式では使用上気軽に着脱できないので、僕は樹脂が入っている部分を折りたたんで穿き続けています。
サイズ感について
公式サイトではこのようなチャートが用いられています。
このチャートの通り、普段から使っているサイズを買うと基本的には問題ないです。
腿の部分はかなり伸びるので気にならないのですが、樹脂が入っている部分は最初結構硬くなっています。脚が太かったり、お尻が大きい方からするとワンサイズ大きいものでもいいかもしれません。
(ちなみに僕は脚周り70cm、ヒップ110cmほどでXLサイズを着用しています)
実際に使っている選手
実は国内のウエイトリフターで使っている選手がいます。
プチ宣伝ですが僕もがっつり使用していて公式インスタにも乗っています(笑)
インスタを見てもらうとわかるのですが、様々な競技の選手が使用しているものになり、これからもどんどん知名度があがっていくと確信しています。
せっかくなのでこの波に皆さんも乗っていきましょう!(笑)
以上になります。
ぜひクーポンコード「WL002」を使ってWeability Pantsを使用してください!